こういうのはこう教えてくれというのを勝手に書くと。
①サンプルソース
⇒まず動作するものを見せる。
②これはこういう考え方だ。
⇒理屈の説明
③なぜなら、ほら便利だろう。
⇒そのやり方を採用する理由
こんな感じか。
自分の頭が悪いのを棚にあげて書くと、オブジェクト指向関係の説明は「なぜならほら便利だろう」が足りない。(あくまでも俺にとっては)
「人間クラスは腕が2本で」みたいなわけのわからん説明は要らぬ。
「プレイヤークラス作ってこうやって管理しておけば、ソースすっきりするだろ」
「エネミークラス作ってこうやって管理しておけば、便利だろ」
みたいなのが欲しい。それもなるべくシンプルなサンプルで。
Cで書いたらこうだが、javascriptならこんなに簡単にかけるぜ!みたいなのがあると尚嬉しい。これはC使いじゃない人には無用なので別の話だが。
めがね21の経営に度肝を抜かれると同時に、すごく共感を覚えた。
ポイントは、
・透明でオープンな経営にすると、管理職は不要になる。
・やましいところがなければ、すべてをオープンにできるはず。
・権威をもらうことを餌に働かせるのが、ほとんどの企業のやりかた。
・本当は権威は幻想、実体ない。
・給料も査定も全部オープン。もちろん社長の給料も。
・ギブアップ宣言、この人とやっていけないという宣言だしたら現場変われる。
・社内恋愛歓迎、結婚して独立を推奨されている。
・稟議はネットで、異論が3日なければそのままOKとなる。
・社員との信頼関係がもっとも大切、そのためのオープンなやりかた。
・誤解される可能性あるから情報を制限なんてことは一切ない。それはどこかやましいから。
ナムコに入社して最初の頃に驚いた事の一つに「映画を見に行った時に映画代を経費で精算できる」という事でした。もちろん業務に関係あるかどうかによるのですが、気になった映画は何度か会社の業務の一つとして見に行った事があります。上司の許可があれば業務時間中に見に行く事もできました。
(なんて変わった会社なんだ、とその時は思いました)
ある時、僕はどうしても見に行っておきたい映画があったので、見たい映画を上司に伝えて、許可をもらってその映画を見に行きました。
映画を見に行った経費精算をするのにその「半券」が必要で上司に精算用紙にハンコを押して貰うのですが、その時の上司が「後ろはちゃんと見た?」とハンコを押しながら僕に尋ねたのです。
正直何のことかわからずキョトンとしていると、「映画を見ている時、スクリーンだけじゃなくて、後ろを向いてお客さんの表情を見てみた?っていう事だよ」と言われたのです。
この時、僕は自分が足りなかった大事な視点に気づかされました。
文字通り、映画を見に行ったなら、「後ろを見る」必要があったのです。
その映画に来ているお客様がどんな人か(若いカップル、年配の人、女性のグループ、カップル、男性一人客…)、どんなシーンでどんな反応をしているか…
ゲームを作る人がよく陥りがちな事ですが、資料として他社が作ったゲーム等を評価する時にゲームそのもののほうにどうしても注目してしまいます。映像の作りとか、ゲームのルールがどうなっているか、とかそういう事が、開発者目線でいうと気になってしまうのです。
しかしながら、実は本当に大事で、じっくり観察をしなければいけないのは、それを遊んでいるお客様の反応なのではないかと思います。
プロとしてはどんなにすごい技術を使っていても、どんな手間がかかった事をしていても関係なく「お客様の反応が全て」という意識を持つべきだと思います。これはゲームや映画に限らず、エンタテインメント(おもてなし)を生業とする人全てに言える事ではないでしょうか。
その日の試験は“グループディスカッション”でした。
採用希望者が何人か集まって、与えられたテーマについて議論する。
審査官は黙ってその様子をチェックする、という試験です。
私が部屋に入ると、そこには一人の審査官と、7人の大学生がいました。
最初に全員の自己紹介。いわゆる“名門大学”の学生も何人か混じっていたのを覚えています。
自己紹介が終わると、審査官は一枚の紙を全員に配りました。そこに記されていたの は以下のリストです。
・酸素ボンベ(40kg×8)
・飲料水(30L×8)
・パラシュート
・4平方メートルの白い布
・ビスケット
・粉ミルク
・非常用信号弾
・宇宙食
・ライター
・45口径の拳銃
・方位磁石
・無線機(受信のみ)
・救急用医療セット
なんだこりゃ、と私が顔をあげると、審査官は宣言しました。
「あなた方8人が乗っていた宇宙船が故障し、月面に不時着することになりました。
着陸の際の衝撃で宇宙船は大破。あなた方にお渡ししたのは、中から持ち出すことができた品物のリストです。救助隊とのランデブー地点まで180km、あなた方はその距離を自らの足で進まなければなりません。現在の状況下でリストの品物に優先順位をつけてください。質問は一切受け付けません」
まさか就職活動中に月面で遭難することになろうとは。
予想外の展開に、私はわくわくする心を抑えられませんでした。
まず、これらの品物は宇宙空間仕様になっているのかを考えねばなるまい。そうでなかったら、ライター、拳銃は使い物にならない。おそらく信号弾もだめだろう。そしてさらに重要な点として、装着している宇宙服は、外部から食料を供給することが可能なのかという問題がある。月面で顔をむきだしにしたらどうなるかなんて考えたくもない。
といったことを私が一人で考えていると、他のメンバーが手をあげて自分の主張を始めました。
……その内容は、驚くべきものでした。
「パラシュートはあったほうがいいでしょう。崖があったら降りられない」
「この白い布ですけど、ライターで燃やせば救助隊への目印になりますよね」
「酸素ボンベは重すぎて持ち運べない。海にもぐる必要はないだろうし、おいていきましょう」
「水も最小限でいいんじゃないですか? 足りなくなったら途中でくめばいい」
途中まではジョークに違いないと思いながら聞いていましたが、誰もにこりともしません。
どうやら彼等は本気のようです。
やがて私の番がまわってきたとき、すでに私は冷静さを失っていたのでしょう。
「月をなめるな」
それが私の第一声でした。
その後、えんえんと月面について語り、そのままタイムアップ。
当然のように不合格でしたとも。ええ
最近買ったAndroid端末にLINEを入れてみたら「友だち追加」に知らない名前がズラリ。2台目なので電話帳登録は0件。これはwwwこの番号の前の持ち主の友達じゃないか?大丈夫?これ。
私は”温厚な”と言う表現が大嫌いである。温厚な人といわれる人を見てきたが、殆ど、
自我が確立していない人、すなわち自分の主義・主張・定見のない人、
なんでもあいまいにして一時しのぎで逃げる人、
その場その場の雰囲気に合わせて適当な絵を描く人、
一見物分りの良さそうな言葉を発し問題の先送りをしてしまう人、
要は聖徳太子が言う「事理を明らかにしない」人で、
本当は卑怯な人のことである。
聖徳太子のいう「和を以て貴しと為す」は「事理を明らかにすれば、争い事は収まる」という意味である。しかし殆どの日本人は意味を吐き違い「事理を明らかにしようとする人を“理屈やで協調性がなく、和を乱す協調性のない人”と逆の解釈をしている。
今までに一人だけ『残念ですが癌です』と告知したら『ガーン』って答えた勇者がいた。反応に滅茶苦茶困った。運良く初期の癌で手術でうまくいって完治、今も元気でいるらしい。よかった、よかった。勇者に幸あれ
・価値があると信じて自分の頭で考えたモノを作る。
・そして「ゴミだね」と言われる。
・そこでイチイチ立ち止まらずに、また自分の頭で考えて作る。
この繰り返しでしか、プロフェッショナルになれない。
私が25歳で独立していろんな編集者さんにご挨拶の葉書を出したとき、唯一返事をくれたのが当時の「世界」の編集長だった。「私で力になれることがあればなんでも言ってください」という葉書の文字に、海のものとも山のものともわからない、自分の人生がどうなるかわからない若者がどれだけ勇気づけられたか。
「世界」なんて畏れ多く、結局連絡をとることもなくなった。それ以降いちども岩波書店の仕事をしたことはないが、その返信は私の支えになった。その方はいま岩波書店の社長をされている。